ジューン・ブライドの由来~その2~ [雑談]
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今回は、前回紹介できなかった他の説を紹介します(・∀・)
■昔のヨーロッパでは3~5月の間は結婚することが禁止されていて
6月に結婚が解禁になるために、多くのカップルが結婚し
祝福が最も多い月だったとする説。
●ヨーロッパにおいて6月は1年で最も雨が少なく晴天が多い。
『はつらつとした季節の始まり』 や 『若者の季節』
と言われ、季節的環境が一番いい月であるし
この時期には復活祭も行われることから、ヨーロッパ全体が祝福ムードで溢れ
6月の花嫁は幸せになれるとする説などがあります。
諸説ありますが、個人的な意見としては
ローマ神話の 『婚姻と女性の権利を守護する女神』 である
『ジューノ -Juno』からきているため。
とする前回紹介した説が好きですね ('-'*)
みなさんはどうですか?
ジューン・ブライドの由来~その1~。 [雑談]
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ジューン・ブライドとは
『6月に結婚した花嫁は幸せになれる』
という、もともとはヨーロッパからの伝承なんです(^o^)
いくつか由来はあるんですが、今回はそのうちの一つを紹介します。
■6月=June という月名が
ローマ神話の 『婚姻と女性の権利を守護する女神』 である
『ジューノ -Juno』からきているため。
一番有名な説ですね。
みなさんも聞いたことがあると思います。
『ジューノ』 ギリシア神話では女神ヘラもしくはヘーラーとも言われます。
多くの人が占いや縁起に一喜一憂しますから
ジューン・ブライドが広まるのも頷けますね (・∀・)
次回は他の由来について書きたいと思います。
それではまた。
『天使と悪魔』 [カップル・夫婦でどうですか?]
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■今日は嫁様と映画を観に行きました。
たまにスクリーンでみると迫力が違いますね(^-^)
主演のトム・ハンクスがまた渋い演技をするんですよね。
ちなみにトム・ハンクスってリンカーン大統領の遠縁にあたる人物って知ってました?
リンカーンの母親の曾祖父の兄弟がトム・ハンクスの先祖なんです。
-すごい家系( ‘д‘)
話は逸れましたが 『天使と悪魔』、見応えありました。
ヴァチカンは?イルミナティ?・・・
ってな訳で、夫婦でカップルで行ってみてくださいヾ(^-^)
疑問に思ったこと。 [雑談]
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■女性の方で
「付き合うなら引っ張ってくれる人がいい」
と言う女性は多いですね。
そこで、引っ張ってもらいたい女性5人に聞きました!
(・o・) たった5人かよ
とか言わないでくださいね。
例えば昨日も一昨日も一緒にラーメンを食べたとします。
それで 「今日もラーメンを食べに行こう!」
って言われたらツッ込むか、黙ってついていくか・・・。
私なら確実に
「今日もラーメンかよ(゚д゚) 」
とツッ込みますが、その5人は・・・
5人とも・・・
黙ってついていくって答えました。
若干 「え?」 と思うみたいですが、ついてくみたいです。
たった5人のアンケートなんでなんとも言えませんが
みなさんはどうですか?
勝手なひとり言ですが。 [雑談]
私は蚊が嫌いです。
だって刺されると痒いし・・・。
ちなみに!
●蚊は血を吸うとき人の皮膚感覚を麻痺させるための唾液を注入します。
この唾液がアレルギー反応を引き起こし、かゆみとなりますφ(._. )
毎年あったかくなってくると、早々に蚊取り線香を買うんですが
今回は間に合わず・・。
気がついたときには
左手の人差し指の第二間接のあたり
右手の甲の真ん中辺り
あごの下
・・・もう3箇所も刺されとるやんけ( ゚Д゚)
-午前4時-
隣で寝ている嫁様を起こさないように部屋を出て
速攻でコンビニにいきました。
もちろん蚊取り線香を買いに。
うぅまだかゆい・・・
だって刺されると痒いし・・・。
ちなみに!
●蚊は血を吸うとき人の皮膚感覚を麻痺させるための唾液を注入します。
この唾液がアレルギー反応を引き起こし、かゆみとなりますφ(._. )
毎年あったかくなってくると、早々に蚊取り線香を買うんですが
今回は間に合わず・・。
気がついたときには
左手の人差し指の第二間接のあたり
右手の甲の真ん中辺り
あごの下
・・・もう3箇所も刺されとるやんけ( ゚Д゚)
-午前4時-
隣で寝ている嫁様を起こさないように部屋を出て
速攻でコンビニにいきました。
もちろん蚊取り線香を買いに。
うぅまだかゆい・・・
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